アジア・太平洋地域の「教育パスウェイズのためのグローバル・タスクフォース実践者コミュニティ会合」に参加
パスウェイズ・ジャパンが取り組む「教育パスウェイズ」(教育を通じた難民の受け入れ)は、難民・避難民の数が過去最多を記録している中、グローバル全体で推進されている取り組みです。昨年5月に東京で開催された「教育パスウェイズの...
パスウェイズ・ジャパンが取り組む「教育パスウェイズ」(教育を通じた難民の受け入れ)は、難民・避難民の数が過去最多を記録している中、グローバル全体で推進されている取り組みです。昨年5月に東京で開催された「教育パスウェイズの...
パスウェイズ・ジャパンでは、シリア、アフガニスタン、ウクライナの難民の背景を持つ学生を日本に受け入れるプログラムとして、2年間日本語学校で学んで進学または就職を目指す「日本語学校パスウェイズ」と、日本語教育及び高等教育を...
2024年度の渡邊利三国際奨学金は、46名からの応募があり、選考委員会による書類と面接の審査を経て、この度12名の奨学生を選考しました。募集結果の詳細はこちらのサイトからご覧ください。 奨学生達は2024年4月に大学学部...
パスウェイズ・ジャパン(PJ)では、日本に受け入れた学生たちを呼び集めて、自分を振り返り、他の学生や社会の様々な人々とのネットワーキングを行い、さらにキャリアについて考えるために、毎年3月に「リユニオン・デイ」を開催して...
パスウェイズ・ジャパンでは、難民・避難民学生の受け入れを進める教育機関のネットワークである教育パスウェイズ・ネットワーク(JEPN)の事務局を国際基督大学、創価大学、上智大学、及び国際基督教大学財団と協力して担い、各大学...
パスウェイズ・ジャパンでは、日本語学校・大学で学ぶ難民の背景を持つ学生が、卒業後に自分の望む進路を見つけ、自立して生活を送れるよう、就職活動に向けた支援もしています。日本では新卒一括採用が一般的ですが、難民・避難民の学生...
2011年3月の東日本大震災から13年を迎え、東北地方の復興に関するニュースを目にする機会も増えてきたのではないでしょうか。シリア危機は、同じ2011年3月に始まり、13年経っても解決が見えず、多くの方がいまだに母国を離...
パスウェイズ・ジャパン(PJ)では、日本語学校・大学で学ぶ難民の背景を持つ学生が、卒業後に自分の望む進路を見つけ、自立して生活を送れるよう、就職活動に向けた支援もしています。日本では新卒一括採用が一般的ですが、難民・避難...
英国発のナチュラルコスメブランドのラッシュは、ハンド&ボディローション『チャリティポット』を販売し、売上げの全額(消費税を除く)を人権擁護、動物の権利擁護、環境保護の根本解決のために取り組む草の根団体の活動に寄付・助成し...
ロシアのウクライナ侵攻から2年が経過し、ウクライナの人々にとって、改めて祖国と将来について考える時期になりました。そして、日本そして世界の各地で様々な催しが行われ、2月19日には日本政府主導のウクライナ経済復興支援会議が...