UNHCRの第三国定住・パスウェイズに関する国際会議に参加
スイス・ジュネーブで、難民受け入れ国の政府、NGO、難民の代表、UNHCRなどが集う国際会議「2025 Consultations on Resettlement and Complementary Pathways (...
スイス・ジュネーブで、難民受け入れ国の政府、NGO、難民の代表、UNHCRなどが集う国際会議「2025 Consultations on Resettlement and Complementary Pathways (...
6月12日-13日、チェンマイのパヤップ大学にて、第4回教育パスウェイズ実践者コミュニティ会合が開催されました。この会合は、教育パスウェイズに関するグローバルタスクフォースとパスウェイズ・ジャパンを含む数団体が共催して、...
6月9日-12日に、ミャンマー(ビルマ)からの難民・避難民が多く住むタイのターク県を、高等教育と第三国へのパスウェイズに関するニーズ調査のために訪れました。タイとミャンマーの国境地域には、現在も9つの難民キャンプが設置さ...
パスウェイズ・ジャパンでは、難民の受け入れを進める教育機関のネットワーク組織・教育パスウェイズ・ネットワーク(JEPN)の事務局を担い、各大学での取り組みの共有や国際的な動きの情報提供を行う場を設け、日本での教育パスウェ...
ロシアのウクライナ侵攻から3年を迎えます。日本では、政府が避難民の受け入れを表明し、行政・民間機関ともにこれまで様々な取り組みが行われてきました。当初より日本で定住を希望する方が一定割合おられましたが(※)、その後、20...
*1日目の報告はこちら 11月21日に開催された会議2日目は、教育や就労による「技能」に基づいた難民のの受け入れの道筋(パスウェイズ)を拡大するため、日本国外のモデル戦略について議論が進められました。カナダ代表からは、カ...
2024年11月20-21日に、在日カナダ大使館、日本国際基督教大学財団(JICUF)、パスウェイズ・ジャパンの共催により「難民のための技能に基づくパスウェイズ–長期的な社会統合に向けた課題と解決-」と題した...
6月20日は世界難民の日です。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が発表した「グローバル・トレンズ・レポート2023」によると、2024年5月時点で紛争や迫害、暴力、人権侵害により避難を余儀なくされた人々は1億2000...
パスウェイズ・ジャパンが取り組む「教育パスウェイズ」(教育を通じた難民の受け入れ)は、難民・避難民の数が過去最多を記録している中、グローバル全体で推進されている取り組みです。昨年5月に東京で開催された「教育パスウェイズの...
パスウェイズ・ジャパンでは、難民・避難民学生の受け入れを進める教育機関のネットワークである教育パスウェイズ・ネットワーク(JEPN)の事務局を国際基督大学、創価大学、上智大学、及び国際基督教大学財団と協力して担い、各大学...