「教育パスウェイズのためのグローバル・タスクフォース 実践者コミュニティの東京会合」開催
世界で1億人を超える人が紛争や圧制、迫害で避難を余儀なくされる中、政府による受け入れだけでなく、ウクライナ避難民やアフガン退避者の受け入れでみられるように、民間が果たす役割も大きくなってきています。難民・避難民を民間主導...
世界で1億人を超える人が紛争や圧制、迫害で避難を余儀なくされる中、政府による受け入れだけでなく、ウクライナ避難民やアフガン退避者の受け入れでみられるように、民間が果たす役割も大きくなってきています。難民・避難民を民間主導...
パスウェイズ・ジャパンでは、難民の受け入れを進める教育機関のネットワーク組織である教育パスウェイズ・ネットワーク(JEPN)の事務局を担い、各大学での取り組みの共有や国際的な動きに関する情報提供を行う場を設け、日本での教...
文化庁が日本語教育に関する国の施策や様々な取組を紹介する「文化庁日本語教育大会」(Web大会)がオンラインで開催され、代表理事の折居のインタビューが掲載されました。 今年は、難民・避難民に対する日本語教育についてのセッシ...
9月5日 パスウェイズ・ジャパン(PJ)として外務省を訪問し、教育を通じた難民等の受け入れプログラムについて改めて説明の機会を持つことができました。 ウクライナ学生受け入れの現状の報告に加え、難民等の受け入れ全般に関する...
(出張報告前編はこちら)週末にパリからジュネーブに移動して、世界難民の日である6月20日(月)から毎年3日間開催されている、Annual Tripartite Consultations on Resettlement ...
6月15日より3日間、パスウェイズ・ジャパン(PJ)代表理事の折居が、PJもメンバーとなっているGlobal Taskforce on Third Country Education Pathways(第三...
立正佼成会一食平和基金の助成を得て、4団体で「アフガニスタン退避者受け入れコンソーシアム」を立ち上げ、ウェブサイトを開設しました。
2021年9月9日に政府に提出した要請は、大学、研究者、企業、法曹界、財団・NGO・NPO団体などから幅広い賛同を得ています。9月14日現在で賛同団体82、賛同者739名。賛同の輪は広がり続けています。
パスウェイズ・ジャパンは、退避を求めるアフガニスタン人受け入れを、NGO有志3団体と連名で発起団体となり、政府に要請を行いました。