パスウェイズ・ジャパンは、来日を希望する難民・避難民を留学生として受け入れ、日本語教育機関と連携して社会で活躍できるよう支援する仕組みの確立を評価いただき、今年度の文化庁長官が表彰する「文化庁長官表彰」を受賞いたしました。
12月19日に京都で開催された表彰式には、代表の折居と現在、日本語学校で学ぶアフガニスタンの学生が出席しました。授賞式後には、同じく日本語教育に取り組む方々とも記念写真を撮らせていただきました。(指の2本と5本で「日本語」を表しています。)
改めまして、ここまで活動を支えてくださった皆様に感謝申し上げます。
パスウェイズ・ジャパンでは、今後も難民・避難民の日本語教育の充実に向けて、様々な取り組みを進めていきます。
*今回の受賞に関するリリースはこちらをご覧ください。