「文化庁日本語教育大会」(Web大会)で教育を通じた難民受入れについて紹介

文化庁が日本語教育に関する国の施策や様々な取組を紹介する「文化庁日本語教育大会」(Web大会)がオンラインで開催され、代表理事の折居のインタビューが掲載されました。

今年は、難民・避難民に対する日本語教育についてのセッションが設けられ、その中で「教育を通じた受入れにより難民・避難民の未来・新しい道を切り拓く」と題し、パスウェイズ・ジャパンの活動を紹介しています。インタビュー動画はこちらよりご覧ください。